こんにちは!アーバンホテル京都です♪
残念ながら本日9月29日で一度終演してしまい、次回は11月1日からバージョンアップして公演がスタートします。
1カ月先の公演になりますが、今回は『ギア -GEAR-』を紹介させて頂きたいと思います(*^_^*)
京都の三条の繁華街の中にあるアートコンプレックス1928というビルの中でロングラン講演をされています。
演劇でもない!ミュージカルでもない!サーカスでもない!
言葉を全く使わず五感を刺激することで楽しむとっても不思議な舞台でした。
今回、一番前の席で見させて頂きました。
前の席は(^◇^)迫力満点!
今話題のプロジェクションマッピングなどの最新の技術とレベルの高いパフォーマンスに感動ですd(⌒O⌒)b
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『ギア -GEAR-』とは?
ストーリーはおもちゃの「ドール」が人間化したロボット「ロボロイド」とふれ合い、あるきっかけによって人間の心を持つようになるという内容ですが、世界レベルのパフォーマーが、マイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングを使い、アクション、表情、ダンス、音楽、映像などで、言葉を使わず五感を刺激することによって表現します。
ほんものの工場に迷い込んだようなリアルな舞台セット、飛ばされそうな強風が吹き荒れる演出、また今話題のプロジェクションマッピングや、フルカラーLED搭載の光るドレス、そして『ギア-GEAR-』専用にカスタマイズされた最大1600万色を自在に操ることのできるレーザービームといった、最新の技術との複合により、今まで体験したことのない感動を与えてくれます。
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